「曳っかわせ(ひっかわせ)」が最大のみどころ!毎年10月に行われる川越祭りの魅力を紹介



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財務大臣

川越の親善大使になりたい財務大臣です。今日は私の地元で毎年行われる川越祭りについてお話しします。

埼玉ではほとんどの方が知っている川越祭りも全国的な知名度はほぼなく、お隣の茨城、東京、千葉の方さえも知らない方が多いのでその魅力とみどころを紹介しますね。

そもそも川越祭りって何?

川越祭りと聞いてピンとくる方はあまりいないと思うので簡単にご説明します。

川越祭りは、寛永15年(1638)に起きた大火災の復興行事でした。その当時江戸で行なわれてい神田祭りや天下祭などのお祭りを元にしたのが川越祭りです。

川越氷川神社を鎮守としているので「川越氷川祭」とも言われ関東の三大祭り称されるみたいですね。あまり有名でないのですが、2日間で80万人~100万人訪れる首都圏では最大級のお祭りです。

ちなみに国の重要無形民俗文化財にも指定されていて、2016年にもユネスコの無形文化遺産の「山・鉾・屋台行事」の1つと登録されています。

それなのに全く知られていないということに驚きます。

見どころは山車

たくさんの山車が見れるのも川越祭りの特徴です。この山車は、川越の町名が付いたもので、一番上には武将や将軍などの歴史的有名人の人形が飾られています。

徳川家康など、ゆかりがある土地なのでわかりますが弁慶や牛若丸など川越とは全く関係がなさそうな人形も飾れているのも魅力です。

ちなみにこの山車は、川越町内の山車が1年おきに半分ずつ交互にでるのですが、70年記念、80年記念などの節目の年にはすべての山車が市内を練り歩きます。

なのでその時は、山車のせいでかなり渋滞してしまい身動き取れなくなるのでご注意ください。

曳っかわせ(ひっかわせ)も魅力です

祭りの醍醐味の曳っかわせ

川越祭りの一番の見どころが曳っかわせです。山車と山車が向き合い笛や太鼓、踊りで競い合い負けた方が道を譲るというルールです。

ですが、子どものころから川越祭りに行っているわたしでも勝ち負けが全くわかりませんし、謎が多いです。

ただ、見ているだけでも盛り上がりますしその場の雰囲気が楽しいで川越祭りにいったら見ておきましょう。

曳っかわせは大体、夕方から行われます。一番いいスポットは、本川越駅の交差点ですね。場所も広いですし、山車も沢通るのでおすすめですよ。

お昼に川越市役所前に山車が一斉に並ぶのも圧巻です

川越市役所前に勢ぞろいする山車

曳っかわせも見どころですが、お昼に川越市役所前にすべての山車が一斉に並ぶ姿も圧巻です。山車には一つ一つ特徴があり、色使いも鮮やかで綺麗です。

またそのまま川越の蔵造の街並みに山車が繰り出すのも風情があり、おすすめです。

個人的には出店がおすすめ

出店の数が異常です。1000店舗以上の屋台があるのではと思うほどですし、近くの飲食店もお祭りのときは屋台を出すので町中出店だらけになります。

また、地酒や地ビールも沢山あってお酒好きにも嬉しいお祭りです。

川越祭りへのおすすめの行き方

川越祭りの期間は、川越駅、川越市駅、本川越駅の周辺が閉鎖されます。なのでバスも運行ルートが変わりますし、車の出入りも難しくなります。

川越祭りに行くなら電車がおすすめですが、小さいお子さんがいる場合など車の方が便利ですよね。そんなときは、川越駅や本川越駅から一駅、二駅離れたところに車を止めるのがおすすめですよ。

ちなみに川越市駅から一駅離れた霞ヶ関駅なら周辺の駐車場も空いてますし、料金も安いです。

電車で行くなら川越駅か本川越駅にしよう

川越駅なら東武東上線やJR川越線があり、本川越では西武新宿線が通っています。この2つの駅であれば、駅前からお祭りを楽しむことができますし、すぐに歩行者天国になっているので歩きやすいです。

池袋駅→川越駅

東上線で約30分で着きます。

新宿駅→川越駅

JR埼京線で約45分で着きます。

西武新宿駅→本川越駅

西武新宿線で約50分で着きます。

帰りは混雑するのでSuicaのチャージは川越に付いたらすぐに行っておきましょう。

車で行くには

東京からだと関越道から約20分ほど川越インターで降りてすぐにの16号をまっすぐ行くだけで川越駅に行けますがお祭りの場合は、通れないですし、近くのパーキングはすべて埋まっているのでインターから近い南大塚駅や霞ヶ関駅に行って車をおきましょう。

川越祭りで気を付けること

川越祭りのときは市内の交通機関が通常と異なったり、山車が見れない地域があったりと気を付けることがあります。

泊まりも最高ですがホテルが少ない

川越プリンスホテルや第一ホテルなどありますが、川越祭りのときはほぼ満員です。数カ月前に予約してもキャンセル待ちになってしまうほど人気があります。

ホテルから山車やお祭りが見えるのでおすすめしたいところですが、圧倒的にホテルの数が少なく予約が取れたら奇跡に近いです。

タクシーは捕まらないし入れないのでご注意ください

川越祭りの範囲

川越祭りが行っているエリアは川越駅から川越市役所までのかなり広いエリアです。そのため周辺の道路は閉鎖されていますし、混雑しています。

タクシーなどで移動しようと思ってもぜんぜん進まないのでご注意ください。またお祭りの後はタクシーがまったく捕まらないので事前に予約などしておくことが大切です。

山車が通るのは広い通りだけ

お祭り自体は広域で行っていますが、山車が通るの駅前の通りや蔵造など町のメインとなる通りだけです。

その他の通りは、山車が通らないです。山車や曳っかわせを見るなら川越祭りのアプリをインストールすればリアルタイムで山車の位置情報を把握できるので便利です。

トイレがあまりないです

コンビニなどでトイレは貸してくれますが、飲食店や個人のお店にトイレを借りるのはなかなか勇気がいりますよね。

そんなときは、川越駅前のアトレやクレアモール内の丸広、本川越駅のpepeなどのデパートがおすすめです。とはいえ混雑しているのでトイレに行きたくなったらお早めに!

まとめ 川越祭りを1日中楽しめる

昼間と夜では山車やお祭りの雰囲気も異なるので1日中いてもあきません。また蔵造の街並みや菓子屋横丁、喜多院など観光スポットもあるのでお祭りと同時に楽しめます。

祭りでは川越の地酒や地ビール、グルメも楽しめるのも魅力の一つです。

東京ではこれほど大きなお祭りはないので機会があれば一度行ってみてください。



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