ニトリのダッチオーブンは1,380円で初心者でも上級者気分を味わえる凄いヤツ

ニトリのダッチオーブン「ニトダッチ」
世界のサッチャー

こんにちは。
調理器具大好きな私です。

以前、ニトリのスキレット「ニトスキ」の記事を書きましたが、今回はニトリのダッチオーブン。

その名も『ニトダッチ』を購入してみたので、使用感とレビューをお届けしていきたいと思います。

お手軽サイズ(19cm)のダッチオーブンが1,380円……
あまりにも安すぎますが、その実力やいかに!?




ニトリのダッチオーブン「ニトダッチ」とは?

 

鋳物(鋳鉄製)の調理器具は、もともとアウトドアを楽しむ人たちに人気がありましたが、近年は家庭のキッチンでも大活躍しています。

ニトリが発売した小さなスキレット(ニトスキ)も大人気。
調理をしてそのまま食卓に出せば、熱々のままお料理を楽しめる上、見た目もカフェみたいでとってもオシャレ。

そんなニトリから、新たに発売されたのがダッチオーブン「ニトダッチ」です。

その魅力は何と言ってもお手軽感でしょう。
小さい、軽い、安いのに、自宅のキッチンで使うには十分活躍してくれるしっかりとした造り!

チキンを丸ごと煮込んだり、お野菜を丸焼きにしたりと、本格的なレシピにも対応してくれます。

ニトダッチ

画像引用:ニトリ公式通販サイト

ニトリのダッチオーブンには19cmと24cmの2種類が用意されています。価格は以下の通り。

  • 19cm→1,380円(税別)
  • 24cm→2,306円(税別)

これ、本当に安いです。びっくりするくらい。

ダッチオーブンは使ってみたいけど、価格がちょっと高いから手を出しにくい
初心者なのに大きなダッチオーブンを購入しても使いこなせるか心配

こんな風に考えていた人は、ダッチオーブン入門として最適な選択肢と言えますよ。

ダッチオーブンについて詳しく!

ダッチオーブンは鉄製のゴツい鍋なのでずっしり重たいのですが、焼き物や蒸し物、煮物でもなんでもとっても美味しく仕上がる魔法の調理器具です。

詳しくは「我が家のダッチオーブンをご紹介」している記事でご覧ください。

ニトリのダッチオーブンの小さい方を早速購入してみた!

というわけで、ちょっとした量を調理するときにちょうど良いと思ったので、早速ニトリのダッチオーブン(19センチの方)を購入しました😃

ニトリのダッチオーブン19センチ

こんな感じの箱に入ってます。バーベキューにも活躍してくれそうですねー!

ダッチオーブンは蓋の上に炭を置いて上下から熱を加えられるので、お肉や野菜の中心までしっかりと火が通りつつ、うまみをぎゅっと閉じ込めてくれます。

箱の裏目

裏面の情報。
IHにも直火にもオーブンにも対応。レンジや食洗機はNGです。
鍋の底は3.9mmで容量は1.7L。

箱の中の様子

箱の中の様子。
蓋も鍋と同じ鋳鉄製です。

付属の説明書

中に同梱されている説明書。注意事項などが書いてあります。

使用上の注意

シーズニングや保管方法なども書かれています。

シーズニングとは、ダッチオーブンを使う前の油ならしの工程です。
難しそうに感じるかもしれませんが、ここからこの鉄製の鍋を自分で育てていくんだ〜などと考えながら作業をしているととっても楽しいですし、簡単です。

ダッチオーブンのやり方については諸説ありますが、私のやり方は「私のシーズニング方法」で解説してます。もう10年以上この方法なので、参考にぜひ。

見た目、大きさ、重さ、LODGE製との比較など

箱から取り出したニトリのダッチオーブン

箱から取り出してみたところ。
「バリ」などもなく、丁寧に仕上げられている印象です。

直径19センチなのでかなり小ぶりですけど、見た目はちゃんと本格的です。
これは使い込んでいくほどに愛着がわきそうですね😀

ニトリのダッチオーブンの裏面

裏面はこんな感じです。
アウトドアで使うダッチオーブンに付いているような脚がついていないので、自宅キッチンのコンロで使うときに重宝します。

本体部分の重さ

本体の重さは2793グラムでした。
フライパンのように鍋振りをするような調理器具ではないので、女性でもそれほど気にならない重さです。

ニトリのダッチオーブンの蓋

蓋の様子。
シンプルで良い感じです。取っ手の部分が片方細くなっていてちょっとオシャレな感じです。

蓋の内側

蓋の裏面の様子。
こちらも非常にシンプルな作りです。

蓋の重さ

蓋の重さは1172グラムでした。

蓋を閉じたところ

蓋を被せてみたところ。
テーブルの上で引きずっていたら、テーブルに傷がつきました汗

傷つきやすいものの上で使うときには取り扱いに注意です!

ロッジのダッチオーブンとの比較

LODGEの長年使い込んでいるダッチオーブンとの比較。

ロッジのダッチオーブンも最初はニトリのダッチオーブンと同じような色をしていましたが、長い年月をかけてこのように黒く「ブラックポッド」と呼ばれる風貌に成長しました。

少しづつ成長していく、愛着のわく調理器具・・・たまりません。
ちなみにこのロッジのダッチオーブンはキッチン専用で、アウトドアでは使っていません。

ニトリのダッチオーブンの使い心地はいかに!?実際に使ってみた

小さくて可愛らしいニトリのダッチオーブン。
せっかく買ったので、早速シーズニングをして使ってみることにしました。

価格はたったの1,380円でも、シーズニングをして育て始めた瞬間から愛着がわきます(╹◡╹)♡

1時間放置すれば完成!鶏肉と豆のトマト煮

簡単放置で完成するズボラレシピですが、私は大好きでよく作るものを1つご紹介。

実際にニトリのダッチオーブンを使って作成してみました♪

とっても簡単な上、バゲットなんかと合わせると非常に美味なので、トマト煮が好きならぜひお試しあれ。

鶏もも肉をニトダッチに投入

シーズニングを終えたニトリのダッチオーブンに、鶏もも肉を切らずにそのまま投下します。
皮面を下にして入れて、ここでしばらく焼いて軽く焦げ目をつけてみても香ばしくて美味しいですよ。
まあ、そのあたりはお好みで(笑)今回は焼かずに進めます。

豆の缶詰を投入

豆の缶詰を1缶投入。ごろごろっと入れるだけです。

トマト缶を投入

トマト缶を投入。これもただ入れるだけ。

ここに玉ねぎを1つくし切りにして入れて、コンソメを2カケ、ブラックペッパーを強めに振り入れます。
もしあれば、ハーブミックスのようなドライハーブを入れても美味しいです。

ニトダッチに蓋をしたところ

蓋をして少し強めの中火で加熱していきます。
食材を入れているときから火は付けっ放しで大丈夫ですよ!

蓋の間から蒸気が出てきたら少し火を弱めて、そのまま20分煮込んでいきます。

少しぐらつきはあるものしっかり密閉

LODGEのダッチオーブンほどの密閉感はないものの、しっかり蓋がされていて中の蒸気を閉じ込めてくれています。
うんうん、いい感じ😃

20分経過したら鶏肉をほぐしながらざっくり混ぜる

20分経過したら一度蓋を開けて、スプーンで鶏肉を軽くほぐします。
すっかり柔らかくなった鶏肉は、スプーンで簡単にほぐれるくらいの状態になってますよ!

軽くほぐしたら、味を染み込ませる&もっと柔らかく煮込むためにさらに30分煮込んでいきましょう。

さらに20分煮込んでオリーブオイルをまわしかけたら完成

少し水分が飛んで、肉と野菜、お豆にもしっかり味が染み込んでます!

全体にオリーブオイルをまわしかけて完成!ほぼ放置してるだけで、あとはダッチオーブンが勝手に完成させてくれます😃

簡単調理でバカにできない美味しさなので、夕飯のレシピに困った時にでもこのレシピを活用してみてください!
ワインにも合いますよ♪

調理後のダッチオーブンの取り扱い

調理後のダッチオーブンは、そのまま食卓に運べば保温効果もバツグンで、長時間アツアツのお料理を楽しめます。
ただし、鉄なのでいつまでも食べ物を放置したままにしておくと錆びやすいので注意!

食事が終わったら、素早くタワシで洗って、火にかけて水分を飛ばしておきましょう。(洗剤はつけずに洗います)
冷めたらそのまましまっておけばOK。長期間使わないわけでなければ、オイルを塗っておく必要もありません。

ニトリのダッチオーブンはコスパは「はなまる」のおすすめ調理器具

正直、びっくりしました。
1,380円の安さでこのクオリティなら文句なしです!

大きな食材は入らないし、大人数の食事をこれ1つで作るのは難しいです。
でも、この大きさの方が逆に重宝するシーンだってたくさんあるはず。
我が家のキッチンではこれから活躍の場を増やしてくれる予感です。

アウトドアで活用してる方もいらっしゃいますね!

ダッチオーブンのような無骨な調理器具は、細かいことを気にしないでガシガシ使っていくのがおすすめです。
使っていくうちについた傷とか、コゲとか、サビとか・・・色々なものが思い出や味になっていくのです。

安いけどどうなんだろう?

ニトスキは持ってるけど、ダッチオーブンは躊躇してる!というのなら、これは間違いなく買いのお鍋です。

私もこれからどんどん愛用して、ブラックポッドに仕上げていこうと思います♪

自宅カフェ飯を楽しむなら、ニトスキと相性の良い「ホットサンドメーカーのバウルー」もおすすめです。

バウルーとニトスキでオシャレカフェ飯!私のおすすめレシピ

2017.10.15
The following two tabs change content below.

サッチャー

食べ歩きとお酒と温泉が好きな東京生まれのライター。人生は遊びじゃないと言いながら、遊ぶことが大好き。何なら毎日でも遊んでいたい好奇心旺盛な楽天家。タイ旅行に行った時にすっかり魅了され、いつかはタイで暮らせればいいのに。と夢見ています。




ABOUTこの記事をかいた人

食べ歩きとお酒と温泉が好きな東京生まれのライター。人生は遊びじゃないと言いながら、遊ぶことが大好き。何なら毎日でも遊んでいたい好奇心旺盛な楽天家。タイ旅行に行った時にすっかり魅了され、いつかはタイで暮らせればいいのに。と夢見ています。