電車で行く大阪城



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はにわ官房長官
こんにちは。大阪出張のついでに念願の大阪城を見に行きました。大阪城は日本の歴史に欠かせないものです。豊臣秀吉は、当時の社会の最下層出身の人間が成功への夢を抱いて国家の独裁者に上り詰めた、Japanese Dreamの体現者中最大の成功幅を獲得した人だと思います。まぁご意見は色々あると思いますが、混沌の時代から生まれた奇跡を感じたいと思います。

電車で行く大阪城情報

大阪城には電車で行く人が多いのではないかと思います。
私も今回は電車で行きました。

大阪城はどこ?

大阪城は大阪の真ん中にあり、アクセスは大変便利です。
大阪城のGoogle mapはこちらです。

大阪城の最寄り駅

大阪城に行くには次の4つの駅が最寄りです。

【大阪城公園駅】
JR・大阪環状線

【大阪ビジネスパーク駅】
大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線

【天満橋駅】
大阪市営地下鉄 谷町線
京阪本線

【谷町四丁目駅】
大阪市営地下鉄 中央線
大阪市営地下鉄 谷町線

大阪城の開場時間は?

大阪城には、天守閣と、その周辺の広大な公園があります。
天守閣の開館時間は09:00~17:00で、休館日は12/28~1/1までの年末年始です。
天守閣の入館料は、大人600円・中学生以下は無料です。

天守閣周辺の公園は、いつでも入れます。
お散歩・ジョギングコースとしてお勧めです。

大阪城にはお店やトイレはあるの?


大阪城内にはコンビニ・売店・食事場所が色々とあります。綺麗なトイレも多い方だと思います。

気軽に行けて嬉しいですね。

ハンディキャップがあっても楽しめるの?

行ってみて感心したのが、大阪城内各所、段差にはスロープが設けてあることです。
そして、天守閣には外部からのエレベーターが設置されています。

見事なおもてなしの心配りだと思いました。
動き回るのが辛い人には、
電気自動車や

船での観光もできるようです。

では大阪城へ

今回は私は心斎橋駅近くのホテルから電車で行きました。
心斎橋というのはグリコの看板で有名な道頓堀にかかっている橋ですね。

(ポーズ決めて撮っている人大勢です。)
心斎橋の最寄りは難波駅なのですが、心斎橋から少々北に位置する心斎橋駅がスタートです。

まず、大阪市営地下鉄・長堀鶴見緑地線で
心斎橋駅→大阪ビジネスパーク駅
へと移動して、大阪城に行きました。

大阪ビジネスパーク駅から歩きます

大阪市営地下鉄・長堀鶴見緑地線で大阪ビジネスパーク駅に行き、
大阪ビジネスパーク駅2番出口から大阪城まで徒歩で移動します。

大阪ビジネスパーク駅の2番出口を出たら右方向に5分ほど進と、新鴫野橋(しんしぎのばし)に出ます。
新鴫野橋を渡ると大阪城の北外濠です。天守閣が見えてきました。

現在の大阪城の堀は徳川時代に再構築されたものです。豊臣時代の外濠は、城下町を囲うほどの大きなものだったそうです。

新鴫野橋を渡って左折し、北外壕沿いに南下すると青屋門があります。

青屋門をくぐるといよいよ大阪城です。

青屋門を抜けたら右方向に進むと、内堀にかかる極楽橋があります。

極楽橋を渡ったら、山里門跡→山里丸跡を歩きます。

途中、豊臣秀頼・淀殿ら自刃の地の石碑がありましたので、合掌して進みます。

巨大な城を築いた豊臣家の最後が、こんなひっそりした場所だったのかと思うと、正に栄枯盛衰、はかなさを感じざるを得ません。

天守閣へ

左に大阪城を見上げながら直進すると御成門跡を通り過ぎて、大阪城の入り口になります。

まず、大阪城の入り口右手に入場券売り場がありますので、ここで入場券を購入します。

この行列に並んでチケットを買います。販売機は3台あり、意外と進みますので、がっかりせずに行列にならびましょう。
15人以上の団体は販売窓口が少し前方の、券売機とは異なる場所にありますので、列に並ばずに団体用窓口に行きましょう。

チケットを購入したら、いよいよ天守閣に入ります。

天守閣は8階建てで、2階~7階は展示場です。
次の構成になっています。
1階・・・入り口
2階・・・お城の情報コーナー
3階・・・豊臣秀吉とその時代
4階・・・豊臣秀吉とその時代
5階・・・大阪夏の陣図屏風の世界
7階・・・豊臣秀吉の生涯
8階・・・展望台

天守閣は8階から楽しもう

2階~7階の天守閣の展示は、7階から下がっていくように見て歩くと、大阪城に関する歴史を順をおって楽しめるようになっているようです。

ですので、まず8階の展望台に上がって大阪の景色を眺めてみましょう。

この8階建ての天守閣を上がるには、エレベーターで上がるか、階段で上がる方法があります。

理想的には、まずエレベーターで8階の展望台に上がり、下り階段で各階の展示を見て楽しむことでしょう。
エレベーターに乗るには、1階で左側の列に並ぶ必要があるのですが、考えることは皆同じ。
このとおり、大変な長蛇の列です。

エレベーター側は進みも遅いようなので、私はあきらめて階段で8階まで上りました。
8階の展望台からはとても良い景色が広がっています。

展望台は周囲をぐるっと一周できるのですが、とても混んでいて、ゆっくり立ち止まることはできませんでした。

展望台から四方の景色を楽しんだら、下り階段で1階ずつ下がって行きます。

ビデオ解説など、理解し易くなるよう工夫が凝らしてあり親切です。

豊臣秀吉、大阪冬の陣、夏の陣、徳川家康、近代の大阪城と歴史を味わいましょう。

途中、「大坂夏の陣図屏風」のレプリカが展示され、ビデオ解説がありましたので、とても感じ入りながら理解が進みました。

真田丸跡へ

天守閣を楽しんだ後は、2016年のNHK大河ドラマを思い出して、真田丸跡に行ってみることにしました。

真田信繁(幸村)が大坂冬の陣で徳川の大軍勢相手に奮闘した真田丸の跡は大阪城の南にあります。

真田丸跡のGoogle mapはこちらです。

大阪冬の陣の後、講話により真田丸は壊されてしまいました。

大阪城は城下町を壕で囲む惣構えで、真田丸は惣壕に作られた訳ですから、
真田丸跡まで歩くと大阪城を囲む壕の大きさを感じます。

NHK大河ドラマは2014年の軍師官兵衛では最後があっさりしてましたから、黒田長政中心では描けない大坂の陣の映像化を2016年真田丸に託した形かと思います。
ここでもう一発、徳川方目線で伊達政宗を出して欲しい気もします。

真田丸跡は大手門から南下

真田丸跡へは、大手門から地図を見ながら南下していきます。
大手門から2Km、ゆっくり歩いて30分ほどです。

まず、天守閣から、壮大な大手門に行きます。

さすが大手門、基礎の石がとてもデカイです。こんな石、どこからどうやって運んできたのでしょうか?

大手門を抜けて大阪城から南方向に出てテクテク歩きます。

途中、難波宮跡(なにわのみやあと)7世紀の遺構の中を通り抜けます。

更にテクテク歩いて行くと地名に「空堀」を見つけ、

「このあたりを400年ちょっと昔、真田幸村始め名将達が駆け回ったんだなぁ~」
などと思いを馳せます。

真田丸跡地に到着。
今は碑が立っているだけで、学校の敷地になっています。

すぐ近く、向かい側のちょっと坂を下ったあたりにある心眼寺は、真田幸村とその嫡男・真田幸昌を弔うお寺です。
真田幸村の碑に手を合わせて帰ることにしました。

昌幸が幸村の父で、幸昌が幸村の嫡男です。ちょっとややこしいです。

なお、心眼寺が開いている時間は8:00~17:00です。

真田丸跡の最寄り駅

真田丸跡から最寄り駅は、
玉造駅で、
大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線
JR西日本 環状線
です。

なお、玉造駅の周辺は住宅地なのですが、所々に雰囲気の良いカフェや、地元の方御用達風のお好み焼き屋があったりしますので、お昼時の休憩にも良いと思います。

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はにわ官房長官

はにわ官房長官です。スローな旅行と下町が好きで何かと驚いてます。仕事もしてます。ブログ書くのとかWordpressいじるのとか初心者レベルですが何でもやっちゃいます。



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