タイ・バンコク初心者用!持ち物と注意点と値切りのコツ編

タイのトゥクトゥク
世界のサッチャー

タイは素晴らしい国です。一度訪れたら魅了されること間違いなし。

でも、はじめて行くときには何かと不安や心配もありますよね。

今回は、タイ初心者用の持って行くと重宝するもの、現地での注意点、買い物の際の値切りのコツについて書いてみます。




タイ・バンコクへ旅立つ前に準備すべきおすすめの持ち物

はじめて行く国。テレビやガイドブックでは見たことあっても、いざ自分で行くとなると楽しみな気持ち反面、ちょっと不安もありますよね。

どんなところなんだろう?治安は悪くないかな?トラブルに巻き込まれたらどうしよう・・・

結論から書くと、タイのバンコクという場所はとっても平和で穏やかなところです。きっと初めての旅行でも存分に楽しめると思いますが、これは持って行くと便利だよ!というものだけ、いくつか紹介しておきますね。

今回は持って行くと便利なものなので、パスポートなどの当たり前なものはあえて書いていません。

ウェットティッシュ

タイの飲食店には、基本おしぼりがありません。

旅行している外国人向けの、ちょっと高価なお店に行くと出てきますが、タイのローカルフードを食べようと屋台村を楽しんだり、ショッピングモールの激安フードコートで食事をするときには、手や口を拭くウェットティッシュが非常に便利です。

消毒ができるタイプで、多めに入っているものをバッグに1つ入れておくと様々なシーンで役立ちます。

宿泊日数より多めのTシャツ

タイは独特な暑さです。日本の夏とはまた違った、汗の吹き出してくるような暑さ。

雨が降ったあとは湿度がすごくて蒸し風呂のようになります。それがタイの醍醐味でもあるので、そんな点も含めて楽しむのが正解なんですけどね。

汗をたくさんかくので、移動途中でも化粧室などで着替えられるように、替えのTシャツを多めに持っていくことをおすすめします。

または、現地で洋服を買ってもOK。Tシャツをはじめ、あらゆる洋服が信じられないほど安く売っているので、気に入ったデザインのものがあったら購入して、旅行中の服装の1つとして取り入れちゃいましょう。

実際、タイに行くと欧米人の人たちは現地のゾウさんが書かれたような洋服を着て歩いていることが多いです。

現地のSIMカード

現地の空港でも売っていますが、私はいつもamazonで購入してから行きます。事前に準備しておくと安心ですよ。価格はなんと500円。8日間使えます。

お持ちのスマホがSIMフリーのものならば、そのままSIMを入れて現地で使えます。

ドコモ、au、Softbankなどの携帯キャリアのスマホを使っている場合は、ショップでSIMロックを解除してもらう必要があります。

または、ipadや使っていないスマホがあるなら、そこにSIMカードを入れて「テザリング」という電波を共有する機能を使えば問題ありません。

現地のSIMがあると、日本と同じ感覚でGoogleマップが使えたり、LINEを送ったり、ネットで調べ物もできるのでかなり便利です。必ず持ち歩けるようにしましょう。

ガイドブック

どこのお店が美味しくて有名、日本人向けのお土産を買える場所、有名な観光地への行き方など。やっぱりわかりやすくまとめてあるガイドブックが一冊あると便利です。

いざと言うときは、ガイドブックの行きたい場所のページを開いてタクシーの運転手さんに見せれば、そこまで連れて行ってくれます。

旅行に出発する前に、行きたい場所をチェックして付箋をはっておくと便利です。

ボディペーパー

前述の通り、タイは暑いです。汗が吹き出してきます。しばらく外を歩いていると、体中がベタベタになります。

ハンカチやタオルでも良いのですが、ボディペーパーを1つ携帯しておくとかなりさっぱりします。

バンコクの飲食店で、店員の男の子にボディペーパーを1枚あげたら、とても嬉しそうに体中を拭いて喜んでいました。汗でべたついた体の不快感をリセットする際におすすめです。

マネークリップ


すごく便利なのがこれ。安いものでもいいので準備しておくと重宝します。

タイのお金は20バーツ(約60円ほど)からがお札なので、ほとんどの場所でお金のやりとりはお札になります。コインを使うのは電車や船に乗るときくらいです。

1000バーツ札や500バーツ札で買い物をするとたくさんのお札がお釣りで戻ってくるのでマネークリップが1つあると買い物時の動作が早くなりますよ。

どうしても準備ができなければ、小銭入れや小さなお財布でも大丈夫ですが、海外では普段使いのクレジットカードや多くの現金が入った大きい財布を買い物のたびに出して持ち歩かない方がいいです。

リュック

お土産や目についた珍しいものを次々買っていると、いつの間にか手荷物が増えてしまいます。

このTシャツ可愛い!3枚で150バーツ!?(450円くらい)買おう!というシーンが、バンコクの街中を歩いているといたるところであります。

なので、ポーチのようなもので観光をするよりも、リュックを背負っておくと両手が常に空いているので便利です。

シャンプー・リンス・歯ブラシセット

宿泊するホテルにもよりますが、シャンプーとリンス、それから歯ブラシセットは日本で買って持って行った方が良いです。

現地でも日本の商品を売っていますが、日本から輸入しているわけですから当然割高です。携帯セットを買って持っていくようにしましょう。

痛み止めや胃薬

私はタイ旅行でお腹をこわした経験は一度もありませんけど、万が一に備えて痛み止めや胃薬を用意しておくと安心できますね。

急に体調が悪くなって、バンコクの薬局で文字も読めない薬を買って飲むのって・・・勇気が要りますよね。

普段飲んでいるお薬があれば当然持って行くでしょうけれど、痛み止めや胃薬、絆創膏くらいはポーチに入れて行くと良いですよ。

初めてのタイ旅行で注意したいこと・気をつけること

タイでは虫刺されに注意しましょう!道を歩いている野犬には近付かないで!インターネットを見ているとそんな注意書きがたくさんありますが、私は気にしたことがありません(笑)

バンコク市内を歩いていて、虫が気になったことはありませんし、たしかに犬はたまに見かけますけど暑さでぐったりしています(^_^;)

はじめてのタイ旅行で本当に注意した方がいいことをまとめておきます。

トゥクトゥクのおじさん


道を歩いていると必ず話しかけてくるトゥクトゥクのおじさん。満面の笑みです。

基本的には行き先を伝えて、値段交渉をして、話が成立したら乗るスタイルです。結構スピードを出してくれて、まるでアトラクションを経験しているようで楽しいのですが・・・

たまに、金額をぼったくろうとしてくる人もいらっしゃいます。大した金額ではないんですけどね。

乗る前には200バーツって言ってたのに、降りるときには300バーツになってた!なんて話はよく聞きます。それでも、かなりの距離を乗せてもらって900円なら・・・と日本のタクシー基準で考えてしまうと別にいいかな?という気にならなくもないですが、そこはきちっと言いましょう。

いいえ!あなたは200っていいましたよ!

カタコトでもいいのでこんな風に英語で伝えれば、相手はそれほどしつこく食い下がってはきません。基本はみなさん優しい人なんですけど、ちょっと金額をふっかけてみて、あわよくば!を狙っているのでしょうね。

タクシー

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タクシーも要注意。特に女性だけで乗るとメーターを回してくれなかったり、言い値で支払いをしないといけなくなります。

タイのタクシーは日本に比べてとっても安くて、初乗り35バーツで1キロごとに約6バーツ(距離によって変動)という計算。かなりの距離乗ったとしても、ちゃんとメーターを回してくれてると激安です。

タクシーに乗る前に行き先をつげて「そこなら200バーツで行くよ」などと言われた場合、メーターをまわしてくれないので別のタクシーを探して乗るようにしましょう。

観光地にいる警察官


有名な観光地には、入り口付近に警察官がうろうろしている事が多いです。治安が守られて良いこと!と思うかもしれませんが、この警察官たちも完全に信用してはいけません(笑)

私の実際の体験談ですが、日本人とわかると親切そうに声をかけてきて、近所の割高ツアーの案内所に誘導されました・・・

警察官もアルバイトをしてお小遣い稼ぎをしているらしく(それが法律上OK?)そういう事がたまに起こります。危害をくわえられるようなことはさすがにありませんけど、注意してください。

水道水

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水道水は飲めません。現地の人も飲みません(たぶん)。なので、日本にいる感覚で水道水をコップについで飲んだらダメです。

水はコンビニでも売ってるし、街中に500ミリのペットボトルが売ってるので、それを買って飲むようにしましょう。価格は5〜10バーツくらい。20円程度で購入できます。

タイ・バンコクは暑くて歩いているとすぐに汗をかいてしまうので、こまめな水分補給は大切です。

露店の飲み物に入っている氷


露店で飲み物を買うときに、氷が入っているようなものには注意が必要です。その氷、水道水で作られている可能性があります。

水はペットボトルを購入して警戒しているけど、氷までは警戒していない・・・というより、日本人の感覚で氷に異物が入ってるとは思わないですもんね。

衛生的なお店の氷はきちんと対策されている場所も多いですが、露店でいかにも現地の人が売ってますよ〜というお店で買い物をするときには気をつけてください。タイっぽい雰囲気があるので色々買い物をしたくなるんですけどね。

両替


日本円をタイのバーツにするとき、両替は空港ではなくて街中でするのがお得です。空港やホテルは換金レートがあまりよくないので、大きな金額を両替するときには、バンコク市内まで我慢しましょう。

日本からタイに到着したばかりで、少しだけ換金しておきたいという時には仕方ありませんが、必要最低限だけを空港で換金して、買い物用はあとで街に繰り出したときに行ってください。

ちなみに、バンコク市内のお店では、基本的に現金で買い物をすることが多くなるので(クレジットカードは使えない場所が多い)現金は余分に持っておくのがおすすめです。

突然のスコール


タイでは、まさにバケツをひっくり返したようなスコールがあります。今まで普通に外を歩けていたのに、傘をさしてもびしょ濡れになるくらいの大雨が降ります。時に雷も鳴り響きます。

そんな時は移動を諦めて雨宿りをするのがタイの常識。焦っても無駄なのでのんびりしましょう。

スコールはほとんどの場合、しばらくすると止んでくれるのでお茶でもしながら待っていれば大丈夫です。

偽物


タイのショッピングモールや、ナイトマーケットにはたくさんの偽物が売られています。いわゆる一流ブランドのコピー品ですね。バッグや靴や腕時計など。なんでもあります。

偽物とわかっていて自分用に購入するのは問題ありませんが、日本で売ろうと思って買うのはNGです。当たり前ですね。

ちなみに、現地のお兄さんは「安いよ!スーパーにせもの!」と声を大にしてにせもの宣言をしているので、本物と認識して買うようなことはないと思います(笑)安心してください。

タイ・バンコク旅行の醍醐味!買い物するなら値切りに挑戦する


バンコクでは何を買うのもとにかく安い!びっくりするくらいに安いです。

街のそこらじゅうに屋台があって、15バーツ(約50円程度)でタイの焼きそばパッタイなどが食べられるのは、はじめて行った時に衝撃を受けました。しかもとっても美味しい!

他にも、洋服や装飾品、お土産品なんかもとにかく安いのでついつい書いすぎてしまいますが、私は買い物をする時に必ず値切るようにしています。

値切り交渉って難しくない?タイ語も英語もそんなに話せないし・・・という方、諦めないでください。日本語しか話せなくても値切れます。その簡単な方法をご紹介しておきますね。

値切りのコツは電卓を出してもらうこと

ショッピングモールを歩いていたら、店員さんの方から積極的に話しかけてくることが多いです。

たとえば、最近世界中で流行っているハンドスピナーなんて、本当にどこでも売ってます。しかも日本ではあまり見かけないような珍しい形がたくさん。お土産には喜ばれるかもしれません。

あ、これいいな。と思うものが見つかったら、少し足を止めてその商品の値段を聞いてみましょう。

指をさせば、だいたい何バーツか教えてくれますが、ハウマッチ?と聞いてみてもOK。最初は少し高めに値段を伝えてくるのが流れです。

ここで電卓を出してもらうように伝えましょう。ボタンを押しているようなジェスチャーをすれば大抵通じます。どうしても通じなければ自分のスマホで電卓画面を出してください。

数字は日本もタイも共通なので簡単に通じます。ここから値切り交渉スタート!張り切っていきましょう。

思い切ってものすごく安い数字を提示してみる

最初は思い切り安い数字を提示してみます。ニコニコしながら(笑)

300バーツと言われたものなら、100バーツとか。ここで10バーツとか言ってしまうと、ちょっと常識的になしなので、私は半額〜3分の1くらいの金額を提示してます。

もちろんこの段階で、店員さんも簡単には引き下がりません。250ならいいよ、225でどうだ。という感じで少しづつじわじわと数字を下げてくるのが一般的。そのプレッシャーに頑張って耐えてください。

しばらくこちらからの最初の提示「100バーツ」の状態でそのまま交渉を続けます。

複数買うから安くして!を使う

しばらく交渉し続けていても難しいときには、同じ商品(または色違い、形違いのもの)を2つ〜3つ同時に買うから1つあたりを安くして!と交渉します。

100バーツを3つ買っても300バーツ。店員さんの当初の提示金額と同じです。

タイのお店の人は同時に買ってもらえるのを喜ぶ傾向があって、1つだと難しかった金額交渉も複数買いならあっさりOKしてくれることが多いです。

複数持っていても困らないものや、お土産に良さそうと思ったら思い切って複数買いで値切り交渉するのもアリです。

笑顔で手を合わせながら「ありがとう」と言う

タイ語でありがとうは「コップンカー」ですが、あえて日本語の「ありがとう」を繰り出すのも非常に効果的です。だいたいどこでも通じます。

値切りに成功したとき、笑顔で手を合わせてありがとうと伝えましょう。タイのみなさんは穏やかで優しい人が多いので、相手も「ありがとう」と日本語で返してくれることが多いですよ。

笑顔は国境をこえます。素直な気持ちで感謝の気持ちを伝えましょう。

どうしても値切りが無理なら帰ろうとする

どんなに値切ってもなかなか言い値まで下がらないこともあります。そんな時にも、笑顔でありがとうと言いながらお店を立ち去ろうとしましょう。

お店によっては(特に男性店員さんに多い)その時点で「わかった!100でいいよ!」と折れてくれることがあります。

万が一、折れてくれなかったとしても、バンコクには同じようなものが売っているお店が無数にあるので、また別の場所で同じものに巡り会える可能性が高いです。

金額を3倍すると大体日本円になるので、それで高いと思ったものは無理に買わないのがコツです。

そもそも値切りに対応していないお店もあるので注意!

高級な商品を売っているお店や飲食店など、値切りに対応していないお店もあるので、どこでも見境なく値切りをしてはいけません。

ショッピングモールやナイトマーケット、ウィークエンドマーケットなど、値切りOKな雰囲気が出ている場所では他の外国人さんや、旅行中の日本人の皆さんがいたるところで値切っているので、その波に乗ってください。

タイ・バンコクは初めてでも安心して旅行を楽しめるおすすめスポット

naowaoさん(@waonao2017)がシェアした投稿

タイ・バンコクは本当に良いところ!

のんびりした空気が流れてて、食べ物は美味しいし、物は安いし、みんな優しいし。居心地最高です。行ったらきっとハマります。

バンコクは治安も悪くないし、海外旅行初心者でも安心して楽しめます。

今回はご紹介できませんでしたけど、女性ならマッサージやスパも是非体験すべきです。1日中リラックスタイムを楽しんでも信じられないくらい安いんですよ!

自分へのご褒美にも、のんびりと現実逃避したいときにも、タイ・バンコク旅行はおすすめです♡

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サッチャー

食べ歩きとお酒と温泉が好きな東京生まれのライター。人生は遊びじゃないと言いながら、遊ぶことが大好き。何なら毎日でも遊んでいたい好奇心旺盛な楽天家。タイ旅行に行った時にすっかり魅了され、いつかはタイで暮らせればいいのに。と夢見ています。




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食べ歩きとお酒と温泉が好きな東京生まれのライター。人生は遊びじゃないと言いながら、遊ぶことが大好き。何なら毎日でも遊んでいたい好奇心旺盛な楽天家。タイ旅行に行った時にすっかり魅了され、いつかはタイで暮らせればいいのに。と夢見ています。