圧倒的おもてなし!湯河原温泉郷のおすすめ旅館『阿しか里』

湯河原温泉の旅館「阿しか里」



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世界のサッチャー

あけましておめでとうございます(ちょっと遅いですが)

2018年がはじまりました。平成も残すところ1年ちょっと。今年も張り切って前向きに生きていきます!

さて、年始は実家の家族と水入らずで湯河原温泉へ行ってのんびりしてきました。

宿泊させていただいた「阿しか里」さんというお宿がとっても居心地の良い旅館だったので、レビューしておきたいと思います。

湯河原温泉郷に行く事になったキッカケ

湯河原温泉と言えば、舛添元東京都知事の別荘があることで話題になりましたよね。

私自身、箱根の温泉は何度も行ったことがありましたが、湯河原温泉には一度も行ったことがありませんでした。

今回湯河原温泉郷に行く事になったキッカケはと言うと・・・

  • 年末ギリギリで温泉旅行にでも行こうか!という話が持ち上がった為、急遽クレジットカード会社のコンシェルジュに連絡をしてみる。
世界のサッチャー

あの・・・こんな年末ギリギリのタイミングで恐縮ですが、箱根で予約のとれる良い宿なんて・・・さすがにもうありませんか?

コンシェルジュ
箱根の温泉旅館ですね。お探ししてみますのでお待ちくださいませ。

コンシェルジュ
申し訳ございません。あいにく箱根で今から予約のとれるお宿は見つかりませんでした。
しかし、湯河原温泉でしたら、おすすめの旅館が1つございます。

いかがなさいますか?

世界のサッチャー

湯河原!・・・ってたしか箱根のすぐ近くでしたよね?

今からでも予約の取れるお宿があるんですね?!

ではそこでお願いします!すぐに部屋を抑えていただきたいです!!!

コンシェルジュ
承知いたしました。
それでは、湯河原温泉郷の「阿しか里」様という旅館の予約をとらせていただきます。

非常に評判の良いお宿なので、のんびりとお過ごしくださいませ。

という流れで、箱根温泉に行こうと思っていたところ、予約が取れなかったので急遽湯河原温泉に行くことになったというわけなのです。

自分たちの計画性のなさが原因ですが・・・

結果として良い旅行ができたので良しとしましょう♪(´ε` )

新宿からロマンスカーで2時間弱!

湯河原温泉は東京から2時間かからずにいけるお手軽さでも人気の温泉です。(今まで行った事なかったくせに)

ロマンスカーで駅弁を食べながら、ビールを飲んでいたらあっという間に到着!

旅をするときって、行きの移動のときからもうワクワクしますよね♪

車窓から見える景色がだんだん都会の景色から山間の景色にかわっていくのを見ているのも、旅の1つの楽しみでもあります。

湯河原駅前には温泉が湧き出ていました!

湯河原駅

・・・というわけで、あっという間に湯河原駅に到着です。寒かったけど天気も良く、気持ち良い旅をスタートできました。

駅前では温泉に触れられました

駅前には、温泉が湧き出ていて、触れることができます。当たり前ですが触るととっても温かくて癒されます。

早く温泉に浸かりたい・・・と、うずうずしてきます。ここでは観光客の皆さんも足をとめて温泉に触れていました。

土肥実平夫婦の銅像

駅前には武将さんの銅像も!

この方「土肥実平(どいさねひら)さん」とおっしゃるそうです。隣の方は奥様。

平安、鎌倉時代の武将さんで、源頼朝のピンチを助けたことで有名になった方のようです。

歴史にまったく詳しくない私は、名前を聞いてもピンときませんでしたが・・・こういうその土地その土地の歴史と触れることができるのも旅行の良いところですよね!

お宿へは小田原駅前からタクシーで移動

駅前のタクシー乗り場からタクシーに乗って、7〜8分くらいで目的のお宿「阿しか里」さんに到着します。

歩くとちょっと遠い・・・

それから、タクシーの運転手さんの話だと、宿の近くにはコンビニがないから、飲み物やつまみ、お菓子などを買っておきたければ駅前で購入しておくのがおすすめとのこと。

こんな事をアドバイスしてくれる親切な運転手さんに感謝。

コンビニでビールとおつまみを買い込んでタクシーに乗り込みました( ´∀`)

旅の夜は長いので(笑)

湯河原温泉郷のおすすめ旅館「阿しか里」に到着!

タクシーで1,000円ちょっとの距離でお宿に到着。

湯河原温泉の旅館「阿しか里」

こちらが阿しか里さんです。良い雰囲気出てますよね!

お正月なので立派な門松も飾られていました。タクシーが到着するとすぐにお宿の方が出てきてくださって、荷物を運んでくれました。

旅館の中に入ると、仲居さんが皆さんお出迎えしてくださって、入った瞬間から心地よいおもてなしを堪能できます。

阿しか里の「葛城」というお部屋に宿泊させていただきました

葛城の間の入り口には引き戸がついてました 阿しか里 葛城の間

今回宿泊したのは「葛城」というお部屋でした。

入り口の前には引き戸がついていて、玄関までにちょっとしたスペースがあり、すごく豪華な雰囲気を醸し出していました。

部屋の中の様子

葛城のお部屋は12畳のゆったりとしたお部屋でした。

清掃も行き届いていて、しっかり管理されている素晴らしい旅館だという印象。身も心ものんびりと過ごしたいときには、ちょっと背伸びをしてでも良いお宿を選びたいものですね。

綺麗に飾られた生け花

お部屋の中には綺麗な生け花が飾ってありました。

あまり詳しくありませんが、花と木の枝のバランスはお見事!だと思いました。私が同じお花を花瓶に挿しても絶対同じようにはならないもんなぁ・・・ε-(´∀`; )

窓の外の風景

部屋から見た外の景色。

うんうん。都会を離れて自然の中に身を置いたときの深呼吸って本当に気持ちがいい!

体の中の淀んだ空気が、新鮮な空気と入れ替わって、心が浄化されていくような気分になります。

お茶菓子

仲居さんが荷物を運んでくれて、お部屋や館内の簡単な説明をしたあとに、お茶をいれてくださいました。

そのときに出てきたお茶菓子がこちら。

優しい甘みが長旅のつかれをほっこりとほぐしてくれます(全然長旅じゃないんですがそんな気分に浸りたいのです)

ほっと一息ついてから温泉に行こうね〜なんて家族と話しながら、部屋の中を色々見て回ってました。

葛城には立派なお化粧室がついていた

部屋には可愛い化粧室がある

おー!すごい!

そう思ったのが、個室になっている化粧室。素敵じゃないですか?

女性にとってこういう専用スペースは嬉しいものです。

檜内風呂もお部屋に完備

お部屋にもお風呂がついてます

ヒノキの良い香りがするお風呂もついています。

大浴場の温泉に何度も入りに行きたくなりますが、部屋にもお風呂があるのは嬉しいです。

アメニティも豊富

アメニティも充実しているので、うっかり何かを忘れた!というときも応急処置は十分できると思います。

ちなみに、おトイレには男性用の小便器が併設されています。

トイレは男性用の小便器も

今回の旅行では使われることはありませんでしたが、男性にとっては楽ちんで嬉しい設備ではないでしょうか。

ところどころに可愛い植物が飾られてます

部屋に入ってきたときは、早くお部屋を見たくて見逃していましたが、玄関にもこんな可愛い生け花がありました。細かいところにまでおもてなし精神が行き届いているのを感じますね。

いざ阿しか里の湯河原温泉を堪能しに行きます!

いつも、旅行と言うとスケジュールを詰め込んでしまうわたくし。

でも今回はのんびり過ごしたいので、何も予定を決めずにきました。なので、とりあえず湯河原温泉を堪能しなければ!ということで早速温泉へ向かってみることにしました。

浴衣などの準備をしていると・・・

浴衣とたび靴下

おおおー!

見つけたのは「たび靴下」足が冷える女性にとって、この配慮は実に嬉しいです。なかなかここまで用意してくれるお宿ってありません。

嬉しい心遣いのたび靴下

温泉で温まってきた足を冷やさないために、これを愛用させていただくことに。

こういう「かゆいところに手がとどく感じ」が、とっても心地よい旅行を演出してくれるんですよね。阿しか里のおもてなし、おそるべしです。

大浴場に行くときに使うカゴが置いてあります

部屋には温泉への移動をするときに使えるカゴが置いてあり、ポーチやたび靴下、タオルを入れるのに重宝します。こういう配慮も素敵ですよね。

廊下にも可愛らしい生け花が

部屋から温泉への移動中もこういったお花が飾ってあって、飽きさせません。

素敵な庭園もあるので、外の景色や素敵な生け花を見ながら大浴場まで移動していきます。

雰囲気のある部屋の生け花

掛け軸とのバランスが絶妙!照明の感じも素晴らしいです。外国人の方が見たら

ミッチェル
オー!ベリベリビューティフォー!

とか言っちゃうやつです。

庭

庭園はこんな感じです。都心から2時間でこんな良い雰囲気のところに来れるんですから、それは舛添さんだって別荘に

湯河原温泉はのんびり入れる心地よい温度

温泉は別の宿泊客の方がいらっしゃったので撮影できなかったのですが、露天風呂もついてとても心地よいお湯でした。

熱すぎず、のんびり入っていてじんわり体が温まってくるような温泉。

調べてみると、湯河原温泉はあの「万葉集」で唯一うたわれている由緒ある温泉なんですね。奈良時代の人たちもこの温泉に浸かりながらのんびり体を休めていたと思うと、歴史の深さを感じます。

湯河原温泉旅館 阿しか里の大浴場 阿しか里の露天風呂

写真を撮影できなかったので、阿しか里さんのホームページから写真をお借りしてきました。

日頃の疲れをのんびり癒すのにはちょうど良い、とても素敵な温泉でした。

宿泊中に何度も入ってしまったのは、言うまでもありません( ・∇・)

さすがコンシェルジュおすすめのお宿!阿しか里のお食事がすごい

温泉でのんびりしたあとは、楽しみにしていたお夕食。

食事は旅行の醍醐味ですよね!旅先の名産をいただくのは、私の何よりの楽しみです。

食堂

こちらが阿しか里さんの食事処です。モダンな雰囲気で、外の庭園を見ながらお食事ができるので素敵ですね。

ワインも豊富です

外にはたくさんのワインが並べてありました。阿しか里さんの懐石料理を引き立ててくれる、そんなこだわりのワインの数々です。

夕飯の献立

さて、こちらが今回の献立です。

正直なところ、眺めていてもどんなお料理なのかわからないものばかりでしたが(汗)

とっても手の込んだお料理をいただけるということは伝わってきます。きっとお酒に合うんだろうな〜と想像を膨らませながらビールを注文してお料理が運ばれてくるのを待ちました。

先付け

こちらが先付け。胡麻豆腐のような?上品なお味で美味しかったです。ビールで流し込んでしまうのは勿体無いお味なので、お酒を控えめに楽しみました(笑)

おしゃれに盛り付けられた夕飯

色々なお料理の小鉢が乗ったお皿。小さな枝が飾られているのも可愛らしいです。どれも一工夫されているお料理でとても美味です。

お赤飯

お正月でおめでたいからなのか、一口サイズのお赤飯も出てきました。

優しいお味のお吸い物

菜の花とお麩の入ったお吸い物。お上品なお出汁の味が染み渡ります。

このあたりで、このお料理にはビールじゃ勿体無いな?と思い始め・・・

地酒の利き酒セット

日本酒の利き酒セットを注文。やっぱり和食には日本酒です。どれも神奈川の純米大吟醸でスルスルいけちゃうやつです。こちらも味わいながらいただきます。

新鮮なお刺身

新鮮なお刺身の盛り合わせ。分厚いマグロや大好きなほっき貝がたまりません。

鶏団子のお鍋

鶏団子のお鍋は火にかけてぐつぐつしながらいただきます。こちらも手作りのつみれが非常に美味しい!

貝とお魚

つぶ貝とかますです。日本酒と合いすぎて困ります。

器も盛り付け方も素敵なお料理

ホタテとアワビの南蛮漬け。次から次へと美味しいものばかりが運ばれてきます。

色とりどりの見た目と、様々な味付けのお料理で、視覚も味覚も飽きさせない工夫がされていると感じました。

もちもちしたお麩が美味しいタコの煮物

もちもちしたお麩とたけのこ、かぶが美味しい、タコの柔らか煮。味がしみたタコともっちりしたお麩が絶品でした。

それにしても、見た目がとっても美しいですよね。

お味噌汁と白米とおしんこ

ここでご飯とお味噌汁とお新香が運ばれてきます。

ものすごいボリューム!いつもお酒をたくさん飲む私も、お料理を楽しむことに夢中で、あまりお酒を飲まずに食べることを楽しませていただきました!

デザートにフルーツとシフォンケーキ

デザートにはフルーツとシフォンケーキが。ここまで懐石料理のフルコースを提供していただいたら、心もお腹も大満足ですよ!

阿しか里の朝食もまた大満足の内容

お腹いっぱいになって、部屋に戻ってしばらくのんびり過ごし、温泉に入りに行ったり、ビールを飲んだりしているうちに、ぐっすり休ませてもらいました。

というわけで翌朝。朝食も同じお食事処でいただきます。

今年のお正月は素敵な宿で過ごせてよかったねーなどと、家族と話しながら向かいます。

ちなみに、早朝にも1回温泉に入ってきました。心ゆくまで堪能しないと勿体無いですから。

朝食のおかず盛り合わせ

お正月なので、おせち料理を出していただきました。

焼き魚

このお魚がとっても美味!朝から日本酒をいきたくなるごはんがとってもすすみます!

なます

こちらのなますもさっぱりしていて美味しい。お酢の感じがちょうど良いです。

味の染み込んだ煮物

味のしっかり染み込んだ煮物。お野菜と海老の素材の味が生きていて贅沢な風味です。

お刺身

新鮮なお刺身も朝からいただけて贅沢気分を堪能。

美味しい出汁のお雑煮

お正月と言えばお雑煮。おもちももっちりと柔らかくて、香ばしく焼いてあってお出汁の風味を引き立ててくれます。

くだもの

デザートには果物を。お口の中がさっぱりします。

朝食から豪勢で美味しいお食事をいただいたので、ご飯をおかわりしてまで食べてしまい、またまた満腹です。

それでもいいんです。せっかくのお正月ですから、このくらいのんびり休息を取らないと勿体無いです。

阿しか里さんのおもてなしのおかげで、2018年も頑張るぞー!めいっぱい楽しんじゃうぞー!!と今年の抱負を抱きながらの、のんびり旅行をたっぷり堪能できました。

外ではお餅つき大会をしてました

玄関先ではお餅つき

玄関の外では、お餅つき大会をしていました。

お子さん連れの方は参加できて、つきたてのお餅も振舞ってくださいました。

そして、帰りにはお年賀として「紅白のかまぼこ」のお土産までいただきました。最後までたっぷりおもてなしをしていただいて、本当に気持ち良い時間を過ごさせていただきました。

湯河原温泉郷の素敵な旅館「阿しか里」は家族連れや特別な旅行におすすめ

阿しか里さんでは、到着した瞬間から、旅館内ですれ違ったとき、食事のとき、全てのタイミングで心地よい仲居さんたちの気配りやおもてなしの心を感じとることができました。

もちろん、お食事を作ってくださっている料理人の方々の真心も素晴らしく、細かく技の散りばめられた懐石料理を堪能していると本当に幸せな気持ちになれます。

家族で来るもよし、記念日などの特別な旅行のときに使うもよし。

次回はぜひもう少しのんびりと日数を割いて、露天風呂付きのお部屋を余裕をもって予約して来たいと思います。

湯河原温泉の素敵な旅館、阿しか里さん。自信を持っておすすめできるお宿でした。

公式ホームページ:懐石旅庵 阿しか里

おまけ 帰りはぶらりと小田原城へ足をのばしてみました

帰りは小田原城にぶらり

天気もよくて気持ち良い気候だったので、帰りは小田原城に来てみました。

日本で7番目に高いお城ということで、下から見上げてみると立派ですね!小田原城も初体験だったので、お城の中の展示もたっぷり堪能しました。

小田原城の上から眺める絶景

お城の上から見る風景。

山が見えて、海が見えて、街を見下ろせて。

かつての偉い人たちは、お城から自分の街を見下ろしながら何を思っていたのでしょう?

私だったら、月のあかりで街を見下ろしながら、海をながめながら、美味しいお酒が飲みたいです(笑)

意外と昔の偉い人たちも、特に難しいことを考えずに景色をつまみにお酒を楽しんでいたかもしれませんね。

そんなわけで、今回の湯河原温泉の旅は、大満足ののんびり旅行になりました(・∀・)

箱根温泉もいいけれど、初めての湯河原温泉で、阿しか里という素敵な旅館と出会えて、2018年も素敵なスタートを切れたと思っています。

たっぷり元気を蓄えたので、今年もパワフルな1年にしたいです!

これからも「遊びじゃ内閣」をよろしくお願いします♡

今回は素敵な宿の紹介でしたけど、世の中にはこんな酷い出来事もあるので・・・みなさん注意してくださいね!

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サッチャー

食べ歩きとお酒と温泉が好きな東京生まれのライター。人生は遊びじゃないと言いながら、遊ぶことが大好き。何なら毎日でも遊んでいたい好奇心旺盛な楽天家。タイ旅行に行った時にすっかり魅了され、いつかはタイで暮らせればいいのに。と夢見ています。



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